当サイトで「MIDIファイル」と呼んでいるファイルは、正式には Standard MIDI File と言う種類のファイルで、音そのものではなくその音の種類・長さ・音程などを書いた楽譜のような形式のファイルです。詳しい説明や聴き方は「オーディオファイルの種類・聴き方(MIDI)」をご覧ください。
MIDIファイルそのものをどういったソフトを使って作るのかを説明したページを用意しています。「オーディオファイルの種類・聴き方(MIDI)」のページを参照してください。
ただ、ソフトの使い方が判ってもそれで作曲ができるというものではありません。私の作曲方法について説明したページは用意していません。私の場合は気が付いたら「音が降って来る」タイプで、あまり何も考えることなく作っていますから、うまく人に説明が出来ません。
当サイトでフレームを使った方法を紹介しています。「MIDIノンストップ再生」をご覧ください。
よくある間違いとして、オプションとして指定する属性を""で囲んでいない事が挙げられます。属性の値は必ず""で囲むようにしましょう。あと、<head>〜</head>の間に書いたりしてもほとんどの場合再生されません。
また、普段からどこのサイトに行っても音が鳴らないパソコンでしたら、当然音は出ないことでしょう。
本当にどこにも間違いが無く、他のサイトの曲は鳴るのに自分のところだけは鳴らない場合には、サーバー設定が必要な場合があります。このFAQの「サーバー設定」の項を参照してください。
当サイトでJavaScriptを使った方法を紹介しています。「MIDIランダム再生」をご覧ください。
RealMediaファイルは、そのままではサイズが大きすぎる音声データをインターネット配信に適当な大きさに圧縮したファイルの一種です。または、それを再生するのに使う設定ファイルです。詳しい説明や聴き方は「オーディオファイルの種類・聴き方(RealMedia)」をご覧ください。
当サイトにはRealMediaファイルを作ってウェブサイトに掲載する方法を画像付き・エンコーダの操作付きで詳細に説明したページがあります。「ホームページに音を載せる(基本編/RealMedia)」を参照してください。
メタファイルではないRealMediaファイルに直接リンクを貼ると、データを全てダウンロードしてから再生を始めるのでかなり時間がかかります。メタファイルはそれを防ぎ、ダウンロードしながらの再生(ストリーム再生)が出来るようにする特別なテキストファイルです。メタファイルの作り方、使い方については「メタファイル作成」の項を参照してください。
MP3ファイルは、正式にはMPEG Audio layer 3と言います。元々動画圧縮に使われていた技術の音声トラック部分を利用しています。これもそのままではサイズが大きすぎる音声データをインターネット配信に適当な大きさに圧縮したファイルの一種です。詳しい説明や聴き方は「オーディオファイルの種類・聴き方(MP3)」をご覧ください。
当サイトにはMP3ファイルを作ってウェブサイトに掲載する方法を簡単に説明したページがあります。「ホームページに音を載せる(基本編/MP3)」を参照してください。
WMAファイルも、そのままではサイズが大きすぎる音声データをインターネット配信に適当な大きさに圧縮したファイルの一種です。詳しい説明や聴き方は「オーディオファイルの種類・聴き方(WMA)」をご覧ください。
当サイトにはWMAファイルを作ってウェブサイトに掲載する方法を簡単に説明したページがあります。「ホームページに音を載せる(基本編/WMA)」を参照してください。
MIDI/RealMedia/MP3/WMAなどのファイルを正しくFTPでサーバーに転送したのにどうしても再生できない時は、お使いのプロバイダに、「MIDI/RealMedia/MP3/WMA などのファイルをサーバーに置きたい」ということを、メールで問い合わせてみてください。 多くのプロバイダは、それらのファイルが使えるように設定してくれますが、プロバイダによっては自力で設定するように言われます。
自分で設定しなければならない時は、サーバーソフト( httpd)はほとんどの場合Apacheと言うソフトです。 Apacheでは、.htaccessという設定用のテキストファイルを作り、それをサーバーの自分のホームディレクトリ(public_htmlなど)に置くことで設定ができます。当サイトで紹介しているファイルを使うのに困らないような設定の.htaccessの見本を作りましたので、それをそのまま使ってください。
手順は次の通りです。
AddType application/x-javascript .js AddType audio/x-midi .mid AddType audio/midi .mid AddType audio/x-pn-realaudio-plugin .rpm AddType audio/x-pn-realaudio .ra .rm .ram AddType audio/mpeg .mpga .mp2 .mp3 AddType video/x-ms-asf .asx .asf
この設定ファイルはApache以外のサーバーソフトでは動作しないので、他のサーバーソフトでは使用しないようにしてください。
MIDIファイルは、音の高さ、長さ、強さが書かれたいわば楽譜のようなものです。ある特定の楽器を想定して書かれたファイルもあればそうでないファイルも有ります。
これに対して、RealMediaファイルは、いわばCDの音をカセットテープに録ったようなものです。全く違った考え方のファイルなので、ソフトで一発で変換するのは困難です。
RolandのVSC-88 V3.0と言うソフトを使えばソフト内部だけで変換できますが、このソフトは全てのMIDIファイルに対応しているわけではありません。当サイトの曲にも対応していません。
しかし、次のような手作業でやれば、どんなMIDIファイルでも普段聴いている状態でMIDI→RealMedia(MP3)の変換をすることができます。
2〜3の手順は「RealMediaによる音声配信」のページで詳しく説明していますので、そちらを参照してください。
逆に、MP3→MIDIの方向の変換は現在の技術ではできません。音を聴いてそれを楽譜に書くことができたとしても、全く同じ音を再現するのは絶対に無理です。例えば、人間の声が入っているだけで、もう既に完全な再現は出来ません。
Windows標準添付のサウンドレコーダーは最長で60秒しかサンプリング(デジタル録音)できません。編集も出来ませんので、フリーウェアとして流通している録音ソフトを使用した方がよいでしょう。Vector Software Packなどにたくさんの良いソフトがあります。
基本的に当サイトのファイルには演奏に必要なデータか著作者情報しか入れていませんので、そういったソフトのご利用は止めてください。正しく再生されなくなる恐れがあります。もしやむを得ない事情でファイルのサイズを減らしたい場合には、メールでご連絡を頂ければ善処します。
当サイトを含むオリジナル曲を提供しているMIDI素材集サイトは一般に作者自身が著作権を管理していますので、著作者自身が認める範囲でなら自由に曲をお使い頂くことが出来ます。
しかし、一般に日本国内で市販されているCD等の楽曲のほとんどは作曲者の依託のもと、JASRAC(日本音楽著作権協会)によって著作権が管理されています。楽曲の場合は、作曲されてから作曲者の死後50年以内はその著作権が保護され、著作物を利用する場合にはJASRACに所定の著作権使用料を払う必要があります。
JASRACの見解によれば、例えばどこかのMIDIサイトで最近のヒット曲のMIDIファイルがあった場合にそれをBGMとしてウェブサイトに転載すると、転載した人も多額の著作物使用料を支払わねばならないことになり、危険です。
法律絡みの事ですので、一度JASRACのサイトで見解をご覧になるのをお薦めいたします。
last updated February 13, 2001.
nerve (雑音空間) - http://k2works.com/nerve/
1997-2001 (c) nerve@k2works.com(K. Kusanagi), all rights reserved.