沈む夜の底を独り歩く
涙さえ拭かずに足引き摺ってゆく
追い越してく光白い残像
腫れた頬のせいか彼方は揺らめく
引き裂かれるような痛み残っていて
まだ忘れられない
今の私に
ツバサは無くて
チカラも無くて
囚われた檻の中もがいてる
暗闇の中誰も居なくて
伸ばした手もあなたに届かない
にこやかな顔をした人のツガイ
不思議そうな顔して私を見てゆく
消えたくなる時はいつも独りぼっち
でも命絶てない
今の私に
ツバサは無くて
チカラも無くて
囚われた檻の中もがいてる
暗闇の中誰も居なくて
伸ばした手は遥かに届かない
カラダの傷はいつか癒えて無くなっても
過ちは消えない
今の私に
ツバサは無くて
チカラも無くて
囚われた檻の中もがいてる
暗闇の中誰も居なくて
伸ばした手もあなたに届かない
last updated February 13, 2001.
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